菜切り包丁 トマトがこんなに良く切れる。



ご注意。
研ぎに出して頂いたどんな包丁でもこれと同じ状態になるわけではない。
トマトの皮が滑らず切れるようになるのは保証できるが、包丁の自重だけでどれぐらい切れ込むかは、刃角度や厚みや包丁の重さも問題になる。
動画の包丁は特によく切れる部類。

そば切り包丁

そば切り包丁はこんな感じで。
手に持って研ぐこともできるけど、時間がかかるのをムリして研ぎ続けると腱鞘炎になる。



テーマ : 包丁研ぎ
ジャンル : 趣味・実用

築地正本九寸柳刃

ナンギした柳刃包丁の修理です。
これは貰い物なので自分のもの。数日かけてボチボチ仕上ました。

テーマ : 包丁研ぎ
ジャンル : 趣味・実用

裁ち鋏研ぎの動画

鋏研ぎ。

素人の方は、この動画だけを見てマネして研ぐのはお勧めしない。
ハサミはいけない研ぎ方をすると修復不能になる。

プロの方は、気になる点があれば遠慮なくご指摘下さい。

テーマ : ハサミ
ジャンル : 趣味・実用

丸包丁(本惣)

0001_2015050910425701a.jpg

丸包丁や皮包丁は、刃が薄いので荒砥に当てると簡単に欠けてしまう。
縦研ぎならまだいいが、横研ぎすると欠けやすい。
しかし型崩れしたものの整形は横研ぎがやりやすい。
これを中砥でやっていたら時間がかかって仕方ない。

そこで、荒砥で刃先が当たらないギリギリまでおおまかに整形をして、
刃付けの段階から中砥に切り替えてカエリを出す。

0003_20150509104300a46.jpg

↓↓↓

0002_20150509104259cc2.jpg

小さい刃物だが普通の包丁よりずっと時間がかかってナンギである。


楽しい出刃包丁

いい感じで丸錆びになった出刃包丁。



実は表面が赤錆のうちはまだ深刻じゃない。
赤錆はまだ不安定で、最終的に黒錆に変わる。
盛り上がった黒錆になってると表面的な錆だけじゃなくなってる可能性が高い。
中には錆が刃金を貫通してるような大変なものもある。そうなるとどうしようもない。


追記 *****

このお客さんも結局また錆びさせてしまうとザンネンなので、黒染めになった。
光ってるのは一瞬で、マメに使って磨く習慣がなければ、たとえ鏡面に磨いてもそのうち曇る。
錆びないようにする方法や、うっかりついてしまった錆を落とすことはそれほど難しくないが、習慣を変えるのは難しい。

001_2015041408355212d.jpg

002_20150414083554275.jpg

テーマ : 包丁研ぎ
ジャンル : 趣味・実用

TOP'S STEEL EAGLE 107E

また、ナイフ研ぎの動画。
動画はナイフばっかり。


動画の作成はけっこう大変。
全編で1時間ほどあるデータを、何度か見返すだけでも、数時間。
編集した動画のエンコーディングに、数時間(PCがプアなので)。
アップロードにも、20分程度の動画で数時間(上り回線がプアなので)。

はじめにシナリオを作って、シナリオに従って必要な動画を作成して組み立てて行く、という作業が必要なのだな、と、最近ようやく気づいた。

今回の動画はトップスナイフのスチールイーグル107eというナイフ。
http://www.topsknives.com/product_info.php?products_id=138

平は「トラクションコーティング」とかいうコーティングが施されている。
強固で分厚いコーティングで、ザラザラしている。ザラザラ具合が”トラクション”なのだろうか。
軍用のナイフは、ピカピカしてると反射光で敵に見つかる危険があるので、ベトナム戦争あたりから反射しにくいマット加工されるのが常である。しかし戦場で使わないのなら光っててかまわない。
鋼材はどうも錆びやすい炭素鋼系のようなので、錆びにくくするという意味で、黒打ち的な表面処理はアリだ。
しかしそれにしても、かなり強固なコーティングである。

もとの刃の状態が、かなりdullだったので、荒砥でカエリが出るまで刃付けするだけで30分以上かかってしまった。
小刃だけ研ぐのに蛤刃なんて考えなくていい。小刃の面をビシっと平らに研ぎ出してあげればいい。
角度を大きくして刃先を砥石に当てようとするのではなく、元の角度を維持したまま、きちんと面を当てて、刃がつくまで時間がかかっても研ぐ。


以前からやってみたいと思っていた英語の字幕を入れてみた。
英語はほぼまったく喋れない。適当に翻訳サイトで作成しただけ。おかしなところがあれば指摘して頂きたい。
これで外国からのアクセスが増えるとうれしいのだが。
プロフィール

BROさん

Author:BROさん
東京都練馬区の研ぎ師です。
営業案内
ご依頼はこちら
ご意見・ご質問はこちら
ご利用頂いたお客様からのご意見ご感想はこちら

カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索フォーム
QRコード
QR
リンク