包丁造り

千葉市の刃物フルカワさんで包丁造り体験してきました。


白二鋼を地金で挟んだ利器材を使います。ハイチューぐらいの大きさだったかな?
利器材だけど心材は峰まで貫通してません。いろんな利器材があるそうです。


まず、オレンジ色になるまで火床で赤めます。

DSC09986.jpg


ベルトハンマーでガンガン叩いて薄い包丁の形にしていきます。

DSC09993.jpg


おおまかに形が出来上がったところ。

DSC00001 (1)


グラインダーで整形。

DSC00004.jpg


この段階で横から見た形をほぼ決める。

以下写真がありませんが。

 ↓
大型回転水砥石を使って、火造りの段階で表面についた酸化皮膜を剥離する。
 ↓
荒砥石の小割れを使って表面の傷を細かくする。
この作業をしないと黒打ちの酸化皮膜が形成されにくいそうです。
 ↓
焼き入れ。
焼き入れはプロがやってくれます。
 ↓
刃付け。
回転水砥石→グラインダー(荒)→グラインダー(中)
 ↓
柄付け。
 ↓
仕上げ刃付け。


完成品です。
DSC00045 (1)


タモリがよく、ここで作った包丁をタモリ倶楽部の料理企画のときに使ってます。
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ジャンル : 趣味・実用

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